守られてる?
2010年12月05日
銀杏が祠を守ってるのか
祠が銀杏を守っているのか
青空が守っていてるのか
いや、
どっちでもいいや
いいことなんだ
とても
ここちよい
この今
この風景
私の背中
小春日和が居座っている
iPhoneより送信
祠が銀杏を守っているのか
青空が守っていてるのか
いや、
どっちでもいいや
いいことなんだ
とても
ここちよい
この今
この風景
私の背中
小春日和が居座っている
iPhoneより送信
Posted by 千里さん at 11:59│Comments(5)
この記事へのコメント
お互いに守りあっているのですね。
人間も何らかの形で、守られ、守りあって生きているのですね。
人間も何らかの形で、守られ、守りあって生きているのですね。
Posted by 伊藤咲子 at 2010年12月05日 22:01
咲子さん、こんばんは。
ほんとですね・・・気付かないだけで互いに互いの存在を確かにしてるのでしょうね。
好きな人も、嫌いと感じる人も・・・
博多織の模様は母と子を表現してると聞いたことがあります。
親は子を、子は親を守りあってるのでしょうね・・・。
どんな形であっても・・・。
人って凄いですね。
ほんとですね・・・気付かないだけで互いに互いの存在を確かにしてるのでしょうね。
好きな人も、嫌いと感じる人も・・・
博多織の模様は母と子を表現してると聞いたことがあります。
親は子を、子は親を守りあってるのでしょうね・・・。
どんな形であっても・・・。
人って凄いですね。
Posted by 千里さん at 2010年12月05日 22:10
こんばんは!
銀杏の木と祠は、長い年月の間 ここに集まる人たちの事を
暖かく見守ってきたんですね。
並んで見守っている姿は、まるで親子の関係みたいですね^^
銀杏の金色に輝く姿はほんのひと時であっという間です。
花や葉っぱが散っていく時は、はかないですが
新芽を見るのも楽しみです♪
昔のブログにあった千里さんの詩
ここにものせてくださいよ^^
銀杏の木と祠は、長い年月の間 ここに集まる人たちの事を
暖かく見守ってきたんですね。
並んで見守っている姿は、まるで親子の関係みたいですね^^
銀杏の金色に輝く姿はほんのひと時であっという間です。
花や葉っぱが散っていく時は、はかないですが
新芽を見るのも楽しみです♪
昔のブログにあった千里さんの詩
ここにものせてくださいよ^^
Posted by nori at 2010年12月05日 23:54
もうひとつのブログのリンクが右にありました。
すみません、確認もせずに^^
すみません、確認もせずに^^
Posted by nori at 2010年12月05日 23:56
noriさん こんばんは。
木々は惜しげもなく、葉を落とし
厳し冬を耐えて
新芽の時を迎えますね。
実はもう、コブシは新芽を準備をしていました。
ふさふさのネコヤナギみたいな。。。
触ってきました~。
冬の中にも、春を内在しているのですね・・・
ファジーな日本の四季に感謝したくなります。
木々は惜しげもなく、葉を落とし
厳し冬を耐えて
新芽の時を迎えますね。
実はもう、コブシは新芽を準備をしていました。
ふさふさのネコヤナギみたいな。。。
触ってきました~。
冬の中にも、春を内在しているのですね・・・
ファジーな日本の四季に感謝したくなります。
Posted by 千里さん at 2010年12月06日 22:36